鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
今回、質問の順番が決まったときに、鰕原議員のほうから、「自分の後の順番だから、何とか空気を一掃してね」というふうにリクエストをいただきました。 なかなかちょっと、この微妙な雰囲気、空気がまだ残っている中、ちょっとやりにくいなと思うのですけれども、精いっぱい務めさせていただきます。
今回、質問の順番が決まったときに、鰕原議員のほうから、「自分の後の順番だから、何とか空気を一掃してね」というふうにリクエストをいただきました。 なかなかちょっと、この微妙な雰囲気、空気がまだ残っている中、ちょっとやりにくいなと思うのですけれども、精いっぱい務めさせていただきます。
栃木県の各市町村の状況でございますが、本町、今、庁舎整備を進めていながら、順番がどうだというものではないんですが、上位から2番目でございます。ほかから見れば非常にいい位置にありますし、さほど、庁舎をやったことによっての負担というのも少なくて済むのかなというふうに思っております。
ただ、やっぱりもうまちの開発については、どうしても順番といいますか、リソースが限られております。 これは私はこの議会でもいつも言っておりますが、まずは那須塩原駅前、駅前をしっかり行わなければならないというふうに思っておりますので、まずは駅前のほうをしっかりやりたいと思っております。
にもかかわらず、この対策委員会には何も通知がされず、対策委員会のところに、酪農家から今度そっちに移してもらえるのだってという話が来てしまって、順番が違うのではないかと。
◆14番(髙瀨重嗣) すみません、勘違いしていて、順番に款ごとにずっといったほうがいいのかなと思って、細切れで出しておりますけれども、まとめていきます。
今、鹿沼市の普及率が遅れているという危機感を持っていただくため、他市との比較を行いましたが、本来、マイナンバーカードの普及で重要なことは、他市との順番を競うものではなく、普及率をいかに上げていくかであります。 私は、今年度中、つまり来年の3月までに普及率50%を超えていただきたいと思います。 そのためには、あと7カ月で、1万500枚、1カ月平均1,500枚の申請処理が必要です。
期せずして一般質問の順番は最後となりました。最後までどうぞよろしくお願いいたします。 早速それでは質問通告書に基づきまして質問をさせていただきます。 1、持続可能なまちづくりと少子高齢化・人口減少対策について。 本市の人口は、令和2年(2020年)の国勢調査では11万5,210人であり、平成27年(2015年)の国勢調査の結果である11万7,164人に対し、1,936人減少しております。
用地や耕作放棄地面積について伺いますが、この耕作放棄地を減らしていく取組というのは、県内でも芳賀町は上位に入るというふうに思っておりますが、順番とかそういうの、もし分かりましたらお伺いします。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) お答えします。 耕作放棄地解消の実績についてのその順位につきましては、数字、用意してございません。
自動で動いていくことによって、順番に効率的に搾乳ができると。そういうふうなシステム、それを備えた畜舎、その搾乳施設のことを指します。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) それらの技術というのは、今、例えばコスト面だったりとかそういう面では、導入の現実性というのはある程度高いものなんでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
こちらは、投票率といたしますと、2.13%増加をしておりますが、順番では2番ほど下がってございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。 ○16番 鈴木敏雄 議員 投票率は若干上がっているけれども、順位は下がった、そういう答弁でありましたけれども。
具体的なロードマップといたしましては、令和6年度から8年度までの3年間で、地域学校協働本部を設置したときと同じ順番で導入を進めていく予定としております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) 私にとって満額回答をいただいた答弁でした。 昨年6月のコミュニティ・スクール導入への質問からわずか1年足らずでこのような答弁がいただけるとは思ってもみませんでした。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 現時点ということですけれども、国のほうから接種の対象者、あるいは接種の順番というんですか、順位というんですか、そういったもの、あるいはワクチンの供給のスケジュール、こういったものの詳細が示されておりませんので、なかなかどういった順番で、どのぐらい一遍に送れるのかとか、そういったことが想定できておりませんけれども、先ほどの繰り返しになりますけれども、送付に当たっては、年齢順
そこで町は、3回目接種が完了し5か月以上経過した60歳以上の方から順番に4回目の接種券を送付しているということですが、第4回目のワクチン接種率は接種対象者全体に対してどれくらいか。また、進捗状況を伺います。 2点目は、現在国では国民全体に対する行動制限などの予定はありませんが、収束するどころか急激に拡大しているのが現状です。
再質問のほうなのですが、ちょっと順番が逆転してしまうかもしれませんけれども、忘れてしまうとまずいので、まずフィルムコミッションのほうからお話をさせていただきますと、今お話ありましたように、今月中にホームページでということなのですが、本当にありがとうございます。
○18番 津久井健吉 議員 それでは、順番に中項目1から、人口減少のほう、再質問させていただきます。 この人口減少なのですが、全国的、市長の答弁の件もそうなのですけれども、これは非常に仕方のないことだと私は思っています。 ただ、いかに会社存続ではないですけれども、このまちを守るというのは、やはり人口が出ていかない、そういう施策が、私は一番だと思う。
2点目、市民の方々から「どうしても自治会で整備している防犯灯だと、なかなか順番が回ってこない」とのことで、危険な箇所については、個人でセンサーライトなどを設置しているとのことでした。 そこで、そういった方々の支援として、新たにAC電源の不要な「ソーラーライト」を設置するため、購入補助金の要望がありますが、市の考えを伺います。
それと、順番はあるかと思うんですけれども、子供の心の問題としては、やはり一人一人の子供は、親か、ほかで分かるとしたら学校の教室の先生だと思うんですよね。そんなことで、心の問題は、教育機関としてはどのように把握しておられるでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
◆13番(齊藤誠之議員) 先ほども言ったとおり、債権管理マニュアル、債権管理条例をつくったことによって、収入未済額の圧縮をするために、様々な手法、すぐ滞納したら対応できるような取組と、個別管理による可視化、そして債権放棄ですね、最終手段としての徴収停止からの債権放棄ということで、やり方が整っているというのと、先ほど総務部長が答弁していただいたとおり、強制執行であったり、こういった順番によって、滞納によって
けれども、お客様にもやっぱりなかなか値段が下がらないで、顧客として取り込むのは難しいだろうという想定を持っているからこそ、公共施設、企業というような順番をつけているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解しました。向こう5年はステップ2は行かずに、まずはステップ1をクリアしたいといったところだと思います。
候補地選定はどのようになっているのか、また選定委員会は設置しているのかでございますが、芳賀地区における一般廃棄物最終処分場については、芳賀町、市貝町、益子町の順番で設置することで平成22年に合意しており、郡市内でも共通認識事項となっております。